友人のコメントをきっかけに、色々、考えてみた。
きっかけをくれて、ありがとう!!
「見かけで判断する」って言うと、なんか、悪いイメージ。
これ、ぱにゅの、感覚。
きっと、「人を見かけだけで判断しちゃいけない」って、言われて育って。
だから、人を見かけで判断することは、ダメって自分で思い込んでる。
でもさ、「第一印象」はいいんだよね。
「第一印象は大切。」って、SEやってるとき、いっつも言ってた。
打ち合わせに行く時、協力会社さんと面接するとき。
「第一印象」で、仕事とってくる。
「第一印象」で、来てもらうかどうか、8割は決めてた。
だって、感覚って大事でしょ?
なんか、言ってること、矛盾してる・・・って、自問自答した。
で、思った。
第一印象にしろ、見かけにしろ、本人が、”自分でとうにかできること”と”自分でどうにもできないこと”ってあるって。
ぱにゅ、小さい頃からデカかった。
いつも、欲しい服、サイズがなくって、着られなかった。
今でも、思うくらいだから、コンプレックスだったんだよね。
子どもの頃って、でっかいと損するなって。
でも、高校入って、かなり薄らいだかな。
そんなぱにゅも、無意識な言動で、人を傷つけることだってある。
ま、親しかったから、大事にはならなかったけど、目からウロコだったね。
前に、一緒に仕事をしてた男の人と、雑談をしていたときね。
友:「○○さんのダンナも、背、高いの?」
ぱ:「ううん。高くないよ。低い。170くらい。」
友:「高いじゃん。170もあるんでしょ。」
ぱ:「え?だって、7cmヒール、履けないよ。」
友:「悪かったね。俺、160しかないよ。」
ぱ:「えー、そうなの?」(ここで、ぱにゅ、ちゃんと並んで確かめた。)
友:「じゃ、いくつあったら、高いって認めるの?」
ぱ:「180とか185かな。」
ま、こんな感じ?
無意識で使った言葉って、怖いなぁ〜って、振り返って思う。
でも、ある意味、それって、個人の価値観なのかな、とも思う。
そして、このときの友人との会話、さして問題にもならず、後々までも、仲間うちで語りつかれている。
なんでだろう?
きっと、彼のことを”背が低い”という理由で、どうこう言ったわけじゃないから。
そして、ぱにゅの中で、180cmからが、”背が高い”という基準だと知っても、それが自分をばかにしているというふうには、受け取らなかったから。
じゃないかなぁ〜
ぱにゅも、たくさん、自分の中に、勝手な思い込みで、判断基準を持っている。
世の中で言う、偏見ってやつ。
それって、育ってくる中で、たくさん、たくさん、インプットされてきてる。
周りからもらった知識で、知りもしないで思い込んでいるもの。
あとから知った知識で修正したもの。
自分で体験して、変わったもの。
結局、自分の中で持ってる基準って、自分だけのもの。
だから、偏見って、もっちゃいけないんじゃなくって、持ってるって自覚することが大事。
自分は、自分だけの基準を持っている。
あの人は、あの人だけの基準を持っている。
みんな、その人だけの基準を持っている。
あ、マスターコースで、ぢんさんが言ってた。
「あなたは、そう思うのね。」って受けとめたらいいんだって。
これだ。きっと、そうだ。
同じものもある。
似ているものもある。
違うものもある。
みんなそれぞれ。
違っていい。
違うから、出会うのが楽しい。
違うから、お互いに成長し合える。
ただ、ただ、ぱにゅが思うのは・・・
自分ではどうにもできないことを理由に、人を傷つけないように生きて行きたい。
そして、ぱにゅの子どもたちにも、そう思って生きていって欲しい。
あ、すでに、子どもに押し付けてる・・・